「Amazon Ads」というAmazon内で本の広告が出せるサービスがあります。
アメリカでは、この「Amazon Ads」が使えるのですが、日本では残念ながら使えませんでした。
しかし2025年の3月に遂に、この機能が解禁されたのです。
「Amazon Ads」の広告の種類

「Amazon Ads」では
「スポンサーブランド広告」と「スポンサープロダクト広告」の2種類の広告が出せます。
スポンサーブランド広告とは?
「スポンサーブランド広告」は、商品というよりは著者を紹介する広告です。
複数商品をまとめて表示可能で、 広告から著者ページへ誘導できます。
また、動画広告も可能です。
スポンサープロダクト広告とは?
「スポンサープロダクト広告」は、商品単体を紹介する広告です。
検索結果や商品詳細ページに表示されます。
広告の仕組み

広告掲載は、検索キーワードに対して、表示する権利をオークション形式で競います。
そして広告費は、「セカンドプライスオークション」方式という方法で決まります。
例えば「絵本」と検索した人の検索結果に広告を表示する場合、下記のようなオークションが行われます。
– 1位の入札額:14円 → この広告主様の広告が表示されます
– 2位の入札額:10円
そして実際の広告費は、1位の広告主様に対して11円(2位の入札額+1円)が発生します。
このオークションを
「1回広告を表示」→「広告オークション」→「1回広告を表示」と繰り返すことで、広告を表示します。
そのため広告表示回数が300回の場合は、広告オークションに最低でも300回参加して1位になった。
ということを意味します。
「Amazon Ads」の料金は良心的

「Amazon Ads」の料金は良心的です。
広告が表示されても料金が発生せず、広告をクリックしないと料金が発生しません。
あくまで1例ですが、2000回ほど広告が表示されても、実際には50円くらいしか料金がかかりませんでした。
この広告料金ですが、広告の種類によって変わります。
例えば「絵本」というキーワードの場合
・スポンサープロダクト広告:推奨入札額21円
・スポンサーブランド広告:推奨入札額47円
という感じです。
基本的にスポンサーブランド広告の方が高めになりがちです。
なので、個人的には安い方の「スポンサープロダクト広告」でいいと思います。
なぜなら、その本が面白ければ、おのずと著者の他の本にも手を伸ばしてくれるからです。
広告は早めに始めた方がいい

前述したように、2000回広告が表示されたとしても50円くらいしか広告費がかかりません。
そのため少額であっても長期プロジェクトになります。
更に広告運用を長く続ければ続けるほど最適化されていくので、より効率的な運用になっていきます。
現在はまだ日本で始まったばかりのサービスなので、ライバルも少ないですし、運用データを貯める必要があるので、広告を掲載するのであれば、なるべく早く始めた方がいいでしょう。
本の広告運用代行を頼む

「100出版所」では、この「Amazon Ads」広告の運用代行を行っています。
◆料金
基本料金:8,800円(税込)
運用代行費:広告費の22%(税込)
◆10万円お支払い頂いた場合
10万円 − 8,800円(基本料金)=91,200円
X = 91,200円 ÷ 1.22 = 74,754円
「74,754円」が広告費になります。
仕様上、74,754円ピッタリで広告費を使うことができません。
なので74,754円をオーバーした場合は、「基本料金:8,800円(税込)」からまかなわれます。
そのため、お客様が追加で料金をお支払い頂くことはありません。
ご安心下さい。
以上で、広告についての説明は終わりです。
広告運用代行にご興味のある方は、下記からお問い合わせください。