条件・ルール

【Amazon】本の対象年齢の考え方を解説

Amazonでは販売する本の対象年齢を設定できます。しかし対象年齢と言われても、何歳に設定すればいいのか分かりませんよね。そこで、このページでは対象年齢の考え方を解説します。 年齢推奨される本 (例)年齢 0 ~ 2 歳文字がほとんどない絵...
依頼・作業

【依頼】生成AIでイラスト作成。そのメリットを解説

「100出版所」では、生成AIでイラスト作成が可能です。まず勘違いがあるのですが、生成AIで作るイラストは、誰でも簡単に作れる物ではありません。呪文という命令文が必要になり、生成AIに関する専門知識が必要になります。そのため、生成AIで作る...
条件・ルール

【Amazon POD出版】紙書籍(ペーパーバック)販売に必要な余白。内側と外側で違います

AmazonのPOD出版で紙書籍を販売する場合、余白を気にしなければいけません。余白に文字がかかると、エラーが出て販売ができないからです。余白内には文字など大切な情報を入れないようにしましょう。 ページ数内側余白外側余白 (裁ち落とし含む)...
登録・方法

絵本制作のスケジュール(作業の進め方)

「100出版所」では絵本の制作も可能です。このページでは、絵本制作時に作業がどのような順序で進むのかをご紹介します。 ストーリーの文章や下書きを送る まず最初に、お客様が作りたい絵本のストーリーや、可能であれば絵の下書きを送って下さい。その...
注意点

修正指示を出す時の注意点。「いくつ」「どこを」「何を」を明確にする

本の制作をすると、修正が必ず発生します。修正時に「いくつ修正するか」「どこを修整するか」「何を修整するか」の3つを明確にして下さい。このページでは、その3つの詳細について解説します。 いくつ修正するか明確にする 修正するべき数を①②③という...
依頼・作業

フォントはどれを使う? 段落の右側をピッタリ揃えるなら「プロポーショナルフォント」は使わない

どのフォントを使えばいい? フォントには「プロポーショナルフォント」という物があります。例えば「1」と「一」では横幅が違いますよね。「プロポーショナルフォント」の場合は、文字の横幅によって自動的にスペースを詰めるため、文章が間延びせずに読み...
紙書籍

本に使うフォントは「見やすさ」と「ターゲット」で決める

書籍に使用するフォントは「見やすさ」と「ターゲット」の2つの基準から判断しましょう。適切なフォントの選定を行うことで、読者はより快適に文章を理解し、書籍の伝えたいメッセージが効果的に届きます。このページでは、その2つの基準について解説します...
依頼・作業

【依頼内容】「編集」「イラスト」「デザイン」「販売」「プロモーション」何をどこまで頼む?

お客様によって依頼内容は様々です。主な依頼内容は「編集」「イラスト」「デザイン」「販売」「プロモーション」の5つに分けられます。「100出版所」に何をどこまで頼むのか、依頼内容を決めましょう。 編集を依頼する 本の内容を「面白く」や「わかり...
依頼・作業

【作業の進め方】批判しません! 提案のみ! 決定権は常にお客様にあります!

作業進行の際に、私たちからお客様へ様々な提案を差し上げることがあります。例えば「こちらの方が良いかもしれません」や「この方が効果的かもしれません」など、様々なアイデアをご提案させて頂きます。お客様がご提出いただいた内容に関して指摘を行うため...
依頼・作業

【作業をスムーズにする方法】「修正」は「修正点」ではなく「不満点」を伝えよう。「改善点」が提案できる

作業を行うと、必ず修正が発生します。その時に「修正点」ではなく「不満点」を教えて下さい。「修正点」だと根本の原因を把握できないからです。例えば「見出しの文字色を赤に変更」は「修正点」です。「見出しの文字が見にくい」は「不満点」になります。こ...
紙書籍

【本を売る方法】「認知」「興味」「比較」「購入」の4つの壁を越えて販売しよう!

「認知」の壁 本を売るには、まず「認知」の壁を越える必要があります。つまり宣伝などをして、お客様に知ってもらう必要があるということです。ですが知ってもらうだけでは成功しません。その次の「興味」に繋げなければいけないのです。明石家さんまさんが...
紙書籍

作成する書籍の「適正ページ数」を把握しよう(面白い本の作り方)

本には「適正ページ数」があります。「適正ページ数」はジャンルや内容により様々です。ですので、一律で何ページという風にページ数に決まりがありません。では、どうやって「適正ページ数」を把握するのか?その方法は、作りたい書籍のライバルを確認しまし...
依頼・作業

「100出版所」での「料金(費用)」の決め方と「料金を抑える」方法

書籍を作る際の「料金(費用)」の決め方は、その人の状況や内容によって違うため、一概には言えません。しかし、1つ確実なことがあります。我々「100出版所」が関わる箇所が少なければ少ないほど、料金は確実に安くなります。 料金を抑える方法 「10...
依頼・作業

「100出版所」では「誤字脱字チェック」をしません。それにより料金(費用)を限りなく下げています

「誤字脱字チェック」はコストが掛かるが、収益が見合わない作業です。そのため「100出版所」ではクオリティー面の作業に全振りをして、「誤字脱字チェック」などの雑務作業を一切行いません。それにより発生する作業費を限りなく低く抑え、料金(費用)を...